食べないダイエットから卒業|お米を食べてPMS改善・筋肉量アップを実感した33歳女性の事例
断食や食事制限を繰り返していたKさん(33歳)。「お米をしっかり食べる」食生活に変えたことで、筋肉がつき、体が引き締まったことを実感されました。
長年の悩みだったPMSの不調も変化し、体だけでなく、ダイエットや自分自身への考え方にも大きな変化があったそうです。今回は、Kさんがどのように食生活を変え、無理なく続けられる習慣を身につけていったのかを伺いました。
この事例のポイント
・33歳女性。中学生の頃から「自分は太っている」と思い込んでいた
・断食、朝食抜き、1日1食など、食べないダイエットを繰り返していた
・パン中心の食生活から、お米をしっかり食べる食生活へ変更
・夜型生活に合わせた食事提案で、無理なく継続できた
・筋肉量が増え、体の引き締まりを実感
・指導開始から2か月ほどで、PMSの痛みが気にならなくなった
※変化には個人差があります。
動画インタビュー
ダイエットの迷走期から、指導を受けるまで
けんと:
本日はよろしくお願いします!まずは、これまでのダイエット経験から教えてください。
Kさん:
中学生の頃からずっと「自分は太っている」と思い込んでいました。朝食を抜いたり、1日1食にしたり、断食道場へ行ったり…。とにかく食べないことで痩せようとしていました。
けんと:
当時はどんな食生活だったのでしょうか?
Kさん:
パンが大好きで、主食はほとんどパンでした。海外へ行くことも多かったので、そのたびに体重が増減して、増えたら食べないダイエットで戻す。その繰り返しでした。
けんと:
体調面でも悩みがあったそうですね。
Kさん:
PMSが本当にひどくて、生理前になると全身が筋肉痛のように痛むんです。体力もないし、好きな服も着られない。「痩せなきゃダメだ」という気持ちでいっぱいでした。
「お米を楽しみながら健康になりたい」
けんと:
指導を受けようと思ったきっかけは何だったのでしょう?
Kさん:
実家がお米屋さんだったり、お米を作っている友人がいたりして、美味しいお米を食べる機会が増えたんです。それで「お米を楽しみながら健康になれたらいいな」と思いました。
けんと:
最初は独学だったんですよね。
Kさん:
YouTubeを見ながらやっていましたが、自分なりの解釈になってしまって。パンを優先したり、何が正しいのかわからなかったりしました。
けんと:
初回相談ではどんな印象でしたか?
Kさん:
「思った以上に食べられていないですね」と言われて驚きました。私はずっと「食べ過ぎて太っている」と思っていたので、「足りていない」と言われたのは衝撃でした。でも同時に「伸び代がありますよ」と言ってもらえて、前向きな気持ちになれました。
夜型生活でも続けられた理由
けんと:
指導を受ける前に不安はありましたか?
Kさん:
私は夜型なので、「夜は食べるな」と言われたら無理だと思っていました。あと、途中で挫折するんじゃないかという不安もありました。
けんと:
実際はどうでしたか?
Kさん:
生活リズムに合わせて食事時間を提案してもらえたので、無理なく続けられました。「こうしなければいけない」ではなく、自分に合った方法を考えてもらえたのが大きかったです。
けんと:
食事に対する考え方も変わりましたか?
Kさん:
和食は完璧に作らなきゃいけないと思っていました。でも、まずはできる範囲でバランスを整えればいいと知って、気持ちが楽になりました。
筋肉がつき引き締まった体に、そして心の変化
けんと:
身体にはどんな変化がありましたか?
Kさん:
一番驚いたのは筋肉量が3kg増えていたことです。以前はパン中心だった食事も、お米をしっかり食べるようになり、体重の数字よりも体調や見た目の変化を感じるようになりました。
けんと:
運動も続いていますね。
Kさん:
昔は運動が苦手でしたが、今は筋トレが好きです。ジムに通うことが習慣になって、以前よりも体を動かすことを楽しめています。
けんと:
体調面はどうでしょう?
Kさん:
指導を受けて2か月ほどで、あれだけ悩んでいたPMSの痛みが気にならなくなりました。本当に驚きました。
けんと:
気持ちの面では?
Kさん:
「痩せなきゃ服が着られない」という考えがなくなりました。今の自分に合う服を選びながら、ファッションも楽しめています。
けんとからのコメント
Kさんのように、食べているつもりでも、実際には体に必要なエネルギーや栄養が足りていない方は少なくありません。特に、食事制限や断食を繰り返してきた方ほど、「食べること」への不安が強くなりやすいです。その結果、体重の数字ばかりを気にしてしまい、体調や筋肉量、日々の元気さに目を向けにくくなることがあります。
今回のKさんの変化は、単にお米を食べる量を増やしたことだけが理由ではありません。夜型の生活リズムに合わせながら、無理なく続けられる食事の形を整えていったことが大きなポイントです。
体重を減らすことだけを目的にするのではなく、筋肉量、体調、PMS、気持ちの変化まで含めて整えていくこと。それが、長く続けられるダイエットにつながります。
まとめ
Kさんが変えたのは、食事の量だけではなく、食事との向き合い方でした。
「食べないダイエット」から、「体のために食べる習慣」へ。お米をしっかり食べながら、生活リズムに合わせて食事を整えたことで、筋肉量の増加や体の引き締まり、PMSの変化を実感されました。
そして何より大きかったのは、「痩せなきゃダメ」という考えから少しずつ解放され、自分らしく生活やファッションを楽しめるようになったことです。
Kさん:
「一人で頑張っているけれど、なかなかうまくいかない」という人は、一度誰かに相談してみるのも良いと思います。考え方が変わるだけで、気持ちがすごく楽になりますよ。
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